信楽焼きの作品集
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信楽焼き作陶体験
信楽焼
 

日本六古窯の一つで、1250年の伝統を誇る日本最古の産地です。742年、聖武天皇が紫香楽宮の造営に着手されたときに布目瓦、汁器の須恵器を焼かれたことに始まる。信楽は朝鮮文化の影響を受け、平安文化が栄えた近畿地方の中心であり、焼きものに適した土が豊富であったことから、当時の天皇が宮を造営するには理想の土地だったといわれる。

旅と散策2011年7月23日 信楽の里 信楽焼き作陶体験

 

盛り蕎麦用の四角いお皿。 盛り蕎麦用の四角いお皿。 電動ろくろ
新緑に包まれて… 新緑をイメージ
コーヒーブレイク 次回の作品、出来上がりが楽しみです。

2008.10.25「電気ろくろに挑戦」
2008.10.25「お茶碗」 信楽の紅葉も色づきはじめる。 2008.10.25電気ろくろ2回目の挑戦。
電動ろくろに挑戦
 
最初の電動ろくろ作業で、長時間の前かがみの慣れない姿勢に妻が腰を痛めてしまった。 電動ろくろは粘土が思ったように扱えない、先生からの指導は、あぐらで膝の上にひじを置いて固定し肩の力を抜くと良いでしょう… 頭では分かるのですが、どうしても両手に力が入り思うように出来ない。 ろくろの中心に粘土を置いて回転させ、粘土を同じ厚みで引き上げる作業が上手くいかない。 何度も失敗を繰り返しながら体で覚えるしかない。 
   


 

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