松ヶ崎大黒天
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都七福神まいり

松ヶ崎大黒天

 

1616年に建立された日蓮宗の寺院で、都七福神ののひとつである大黒天を祭っている。
本尊の大黒天像は最澄の作といわれ、1969年に起きた火災の際にも無事だった事から、「火中の大黒さま」と呼ばれている。 正月初子(はつね)の日と、60日に一度行われる甲子祭(きのえねさい)は賑うらしいが、普段は静かな所である。 松崎山妙円寺が正式な寺名。日蓮宗のお寺で、本尊の大黒天像は、伝教大師の作と伝えられていて、開運招福の福神。都七福神のひとつで、京都の人々からは"松ヶ崎の大黒さん"と呼ばれ、親しまれています。 8月16日の五山の送り火の一つ"妙法"でも知られています。




本尊 本堂前の大黒天
境内にある大黒さんの石像 境内へ階段

      大黒天
 
    大黒天 打ち出の小槌を持ち笑みを浮かべる姿から福財の神ともいわれ、もともとは軍神でありました。日本では福徳を重きにみて、商売繁盛の守り神とされています。

市バス「大黒天停」下車
京都市左京区松ヶ崎東町31
TEL 075-781-5067



 

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