釧路湿原
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釧路湿原を駆け抜ける「ノロッコ号」
日本最大級の釧路湿原
日本で一番新しく、昭和62年7月31日に全国で 28番目の国立公園として指定された釧路湿原は、釧路町をはじめ鶴居村、標茶町、釧路市にまたがる日本最大の湿原です。 東西に約17km、南北に約36km、面積は、26,861haにもなっており、その中でも釧路町の占める面積は 3,799haになっております。 また、昭和 55年にはラムサール条約にも登録され、太古の歴史を守るため、保全に努めています。  
(写真は、釧路湿原を駆け抜ける 「ノロッコ号」… 2010.7.22)  

釧路湿原国立公園のHPは、http://www.env.go.jp/park/kushiro/



釧路湿原国立公園 釧路湿原駅(昭和63年、翼を広げたタンチョウツルの姿をモチーフに設計された駅です。)
車窓から釧路川が目の前に… ノロッコ号で、乗車記念写真。

ノロッコ号とエゾシカ(北海道に生息するシカの一種) ノロッコ号の終点「塘路駅」
ノロッコ号乗車証明書 ノロッコ号乗車証明書(裏面)
釧路川が蛇行している。 釧路湿原は東西17km、南北36kmの国内最大の湿原です。

釧路湿原駅 釧路湿原駅(翼を広げたタンチョウツルの姿をモチーフに設計された駅です。) 細岡展望台(大展望)
ノロッコ号車内売店 ノロッコ号の広い車窓いっぱいに釧路湿原の様子が目の前に広がります。 釧路市湿原展望台(ヤチボウズをイメージしたデザイン)

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