高千穂神社
関西保険ライフ Top Pageへ旅と散策 Top Pageへ

全国各地の話題のスポット、世界遺産、温泉、お寺、岬、灯台など旅情報満載!

 

高千穂神社「社殿」
高千穂八十八社の総鎮守「高千穂神社」

今から約1900余年前、垂仁[すいにん]天皇の御代の創建と伝えられる神社で、高千穂八十八社の総社。 鎌倉時代後期の作と伝えられる社宝の鉄造狛犬一対(重要文化財)や、拝殿脇の奥まったところにある本殿の彫刻は必見です。 境内の神楽殿では、年間を通して毎日20時から1時間、「手力雄」「鈿女」などの、代表的な4番を抜粋・短縮して披露する観光神楽が行なわれています。「お一人様:700円」

(写真は、高千穂神社「社殿」… 2015.8.30 )




高千穂神社「鳥居」 参道の階段
夫婦杉と社殿 高千穂神社「拝殿」

 

手水舎 狛犬 拝殿の額「高千穂神社」
鎮石は、垂仁天皇の命により伊勢神宮と高千穂神社に設置された石。願いを込めて祈ることで、世の中の乱れや人の悩みが鎮められるといわれています。 本殿 源頼朝の代参・畠山重忠手植えの樹齢約800年の「秩父杉」
二本の杉の幹が一つになった「夫婦杉」がそびえています。この夫婦杉の周りを好きな人と手をつないで3回廻ると幸せになるといわれています。 高千穂神社の祭神であるミケヌノミコトが、荒ぶる神である「鬼八」を退治したという伝説をもとにつくられた脇障子。 社務所
高千穂町のマンホールの蓋(高千穂のT字を鳥居に見立て、高千穂の峰をまたにかけ、真ん中には太陽、天照大神の神話に基づいたデザインです。

「旅と散策」のTOPに戻る

 

Copyright(c) 2002 - 2020 tabisansaku.com Inc. All Rights Reserved