元伊勢三社巡り
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元伊勢内宮皇大神社「社殿」

元伊勢三社巡り

 

福知山市大江町内に「元伊勢内宮皇大神社」、「元伊勢外宮豊受大神社」、「元伊勢天岩戸神社」の元伊勢三社が鎮座しています。 言い伝えによれば、伊勢神宮にある天照大神の御神体を、大和から伊勢に移す際に一時お祀りしたとされ、伊勢神宮にゆかりのある神社として、現在も多くの参拝者が訪れます。 家内安全・交通安全のご利益がありちます。 (写真は、元伊勢内宮皇大神社「社殿」… 2020.12.13)



 

表参道は300m、220段に及ぶ自然石の石段が続いています。(約15分かかります。) 「麻呂子杉」表参道に、鬼伝説に登場する麻呂子親王手植えという大杉が天高くそびえています。
黒木の鳥居(皮つきの杉で作った黒木の鳥居は、最も素朴で原初的な鳥居で、この形式を伝える神社もあまり例がありません。) 境内には、80余の小宮が、ご本殿を中心に、前後左右を囲む。皇大神ゆかりの摂社の他、全国一宮など有験の社を集め、八方詣(八方除参り、八方開き参りともいう)などの信仰があります。

元伊勢内宮皇大神社

 

第10代崇神天皇の39年に大和地方からここに天照大神の神鏡をまつったといわれ、以後全国を転々とした後、54年後に三重県の伊勢神宮に正式に鎮座されたことから元伊勢宮といわれる神社。 杉の古木が立ち並ぶ山道を抜けると、壮大な構えの元伊勢内宮皇大神社がある。 本殿の両側には、脇宮2社が祀られ、それらを囲むように80余り社の小宮が並んでいる。 茅葺神明造の本殿や原初的な黒木の鳥居を今に残す全国的にも数少ない神社。 周辺には五十鈴川、宮川、真名井ノ池、宇治橋、猿田彦神社など伊勢神宮にまつわる名称が数多くある。

元伊勢内宮皇大神社のHPはhttp://motoise-naiku.com/

幸先詣(さいさきもうで)

 

幸先詣とは「幸先よく新年を迎えられますように」という願いが込められていて、「年内に神様へ今年一年間の神恩を感謝し、新たな年のご加護を願うというもので初詣の混雑を避け、ゆったりとご参拝し、新年の「幸(さち)」を「先(さき)」に戴きましょう」という意味です。

昔から神社では年内にその一年のお礼参りということはありましたが、この幸先詣とは、元々あったものではなく、新型コロナウイルス感染予防対策として、様々な新しい生活様式が提唱されている中の一環としての試みです。



 

「元伊勢内宮皇大神社」石碑。 推定樹齢2,000年といわれる御神木「龍灯の杉」が佇む。 脇宮と龍灯の杉
拝殿「内陣」 皇大神社から天岩戸神社500m。日室ヶ嶽遥拝所200m。「案内板」

 

 

内宮から徒歩5分ほどで「日室ヶ嶽遥拝所」 社務所前の「本殿遥拝所」からの眺望。
岩壁に建つ「本殿」 この幽境に本殿と神々が座したという御座石が鎮座しています。

元伊勢天岩戸神社

 

奇岩と清流、うっそうとした古木におおわれた幽境に神々が座して天下ったといわれる巨大な御座石が威容を誇っています。 付近の山一帯は、足を踏み入れてはならないとされる神域で、岩戸山京都府歴史的自然環境保全地域に指定されています。 川向こうのピラミッド型の山は岩戸山(日室ヶ嶽)と呼ばれる神の降臨を伝える神体山で、今も信仰の対象になっています。 元伊勢内宮皇大神社からの参道の途中に遙拝所があり、願い事をすれば願いがかなうといわれています。 また、夏至の日には岩戸山(日室ヶ嶽)の山頂に太陽が沈む神秘的な光景も見られます。

日室ヶ嶽遥拝所

  一願成就の神体山として今も尊崇されています。 かつてより禁足地とされ、今も人の手はほとんど入っておらず、原生林のままです。 頂上には、倭姫命の居住址と伝える磐座らしき跡が残っています。 元伊勢内宮皇大神社から天岩戸神社へ向かう道中に、この山を遙拝する祭壇があります。 毎年6月下旬、一年で一番太陽の力が強くなる「夏至」の日に、伊勢の夫婦岩の間から昇った太陽が、夕方、この山の山頂に沈むという古代の太陽信仰の神秘と謎が秘められています。 別名を岩戸山と言います。



 

日室ヶ嶽遥拝所(元伊勢内宮皇大神社からの参道の途中に遙拝所があり、願い事をすれば願いがかなうといわれています。) 龍燈明神 道路から急な石段を下ると「天岩戸神社・社務所」
産釜遥拝所 原生林に包まれた渓谷に鎮座してます「天岩戸神社」 神が舞い降りたという御坐石や神楽岩。
本殿は鎖場になっており、3mほど岩肌を登り「本殿」へ。 「道の駅 京丹波 味夢の里」買い求めた「お弁当」 大江山の酒呑童子に因んだ鬼が描かれた大江町のマンホールです。

 

社務所前から、108段の石段を上がると「元伊勢外宮豊受大神社」。 黒木の鳥居をくぐります。
元伊勢神宮外宮の元宮で農業の神「豊受大神」が祀られています。 巨大な杉の木で囲まれた境内は静かで、ひっそりとした神秘のパワーに包まれています。

元伊勢外宮豊受大神社

 

三重県の伊勢神宮外宮の元宮になった神社。 元々丹後地方に天下った農耕の神様で、雄略天皇の22年、神夢より伊勢山田原に迎えたのが伊勢宮外宮の始まりとされ、ここ豊受大神社はその元宮だと言われています。 神殿の後ろにある「龍灯の杉」を含め、巨大な杉の木で囲まれた境内は静かで、ひっそりとした神秘のパワーに包まれています。 福知山十景「元伊勢三社」のひとつです。



 

元伊勢外宮豊受大神社「社務所」 神殿の後ろにある「龍燈の杉」 龍燈の桧
手水舎

 

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